教会の巡礼について

大きな教会に行ってみる

キリスト教徒の人たちは、日曜日に教会に足を運んで礼拝をする慣習があります。
クリスマスイブなど特別な日にはキリスト教徒以外の人でも、大きな教会に集まって礼拝をすることが多いです。

もともとキリスト教徒でなくても、クリスマスミサなどで教会を訪れたのをきっかけに、教会やキリスト教に興味を持つこともあるでしょう。

興味を持てば自宅近くの教会に行って礼拝をするようになる人も多いです。

そして、さらに教会に対して興味が深まれば、他地域の教会も見てみたくなるかと思います。そんなときは、教会の巡礼をしてみてはどうでしょうか。

巡礼というのは聖地や宗教上重要な場所を見て回ることです。キリスト教においては、主に教会を見て回ることを意味します。

旅行をしながら、教会を見て回り、いろんな教会で礼拝をするとさらに信仰が深まります。
済んでいる地域の近くに大きな教会がないのであれば、大きな教会のある地域に行って巡礼するのがいいでしょう。

 

教会を巡礼するならどの地域がいいか

国内で教会が特に多い地域は、東京と大阪、長崎の3都市です。

東京と大阪は人口が多く都市としての規模も大きいですが、長崎はそれほど大きな都市ではありませんが、教会が非常に多く、大きな教会もあります。
歴史的な経緯から、長崎近辺の地域には、キリスト教徒が多く、大司教区も置かれている地域です。

浦上天主堂が特に有名でしょう。長崎は戦時中に原爆の被害に遭いましたが、大浦天主堂は爆心地に近かったため壊されてしまいました。
そして、戦後に建て直されたのです。

国宝に指定されている大浦天主堂もぜひ見ておきたい教会です。大浦天主堂は、江戸時代に建てられて、戦時中も大きな被害は受けませんでした。

国内でもっとも古い教会建築とされています。他にも長崎県内には見ておくべき教会がたくさんあります。長崎近辺に住んでいる人なら、既に何度か行ったことのある人もいるでしょう。

大きな教会には何度も巡礼に行く人も多いです。また、東京や大阪に巡礼に行くのもいいかと思います。